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起立不能のキリンの子に装具治療 広国大が安佐動物公園で 順調に回復、小走りも

2020年9月10日

起立不能のキリンの子に装具治療 広国大が安佐動物公園で 順調に回復、小走りも


 広島国際大学(東広島市黒瀬学園台)は広島市安佐南区の安佐動物公園で障害を持ち起立不能の状態で誕生したアミメキリンの子ども「はぐみ」に装具を装着した治療を、同動物園と共同で行っている。

 

 はぐみは令和2年4月9日、同動物園のアミメキリンの母メグミと父イブキの間に、重度の屈腱弛緩(しかん)(足先を曲げるための腱が伸びきって、足をピンと伸ばすことができない状態)で生まれた。このため、誕生直後から両後肢にギプスを巻いて固定し、成長とともに腱の状態が改善されるのを待った。しかし、十分な改善が見込めないことから、短下肢装具(前面支持型)の装着による治療を試みることにした。

誕生時のはぐみ

 

 同装具の装着は専門的知識と技術が必要なことから、同大総合リハビリテーション学部義肢装具学専攻の山田哲生講師の指導の下で行われた。型がうまく合わない、強度不足など問題が生じたが、3度目のチャレンジとなる7月2日に試作品の装着が成功。固定のみのギプスと違い、装具を装着することで地面を蹴る動作が可能となり、屈筋腱の短縮が促進され、自分で動かす力が高まった。

 

試作品の装具を装着したはぐみ

 

8月12日には本格的な装具を装着。現在は、その効果で順調な改善がみられており、広い場所に出て小走りが可能になっている。今後、骨が成長し腱の長さに追い付けば、装具を外すことが可能となる、という。

 

 同動物園飼育担当の堂面志帆さんは「はぐみは足に異常を抱えて生まれてきたが、立ち上がろうとする力はとても強く、たくましさを感じている。その生命力の強さでこの困難を乗り越えすくすく成長してほしい」と話していた。

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