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【就活対策】面接で面接官が見ているポイント4選

2021年12月14日

【就活対策】面接で面接官が見ているポイント4選

みなさんこんにちは!

就職活動を始めるとES・面接など対策する事がたくさん出てきますよね。
”提出前に確認できるESは通過するけど、面接となると通過率が下がってしまう”と言う人も少なくありません。

今回は3部構成で面接対策をお話ししていきます!

まず、就職活動の面接は”コミュニケーション能力が高い人”が必ずしも通過するとは限りません

逆にコミュニケーションが苦手でも事前の準備をしっかりとしておく事で面接の通過率をあげる事ができます。

そこで、今回は就職活動の面接で通過率をあげるために、様々な角度から面接について解説していきます!

第1回は、「面接官が見ているポイント4選」についてご紹介します!

①履歴書・ES

履歴書

面接官にとって、あなたの第一印象は履歴書やESであるといっても過言ではありません。では、面接官はどの項目からあなたの人となりを判断しているのか。


それは履歴書やES全体を通した字の丁寧さです。

最近ではPCを使って履歴書やESを作成する方もいますが、多くの場合は手書きの方が良いとされています。

字が「丁寧であるか」というのは、「きれいであるか」ということとは少し違います。大切なのは読み手、つまり面接官に対する配慮や誠実さを感じられるかどうかです。

特に以下のような履歴書やESはあまり好ましくありませんので注意しましょう。

  • 文字が小さいもの
  • 行間や文字間がバラバラなもの
  • 略字体を使用しているもの
  • 文字数が多すぎたり少なすぎたりするもの

もし字を書くことが苦手であっても、しっかりと丁寧に書くことで、あなたの誠実さや熱意はきっと面接官に届くでしょう。

②身だしなみ

身だしなみ

面接において外見を気にする就活生が多いですが、それは半分正しく、半分間違っています。面接で見られている外見とは容姿の美しさではなく、身だしなみのマナーが守られているか、清潔感があるかということです。

例えば、髪型が乱れている、スーツのサイズ感が合っていない、シャツにシワやシミが多いといった身だしなみは、面接官に悪印象を与えかねません。他にも男性はネクタイや靴下、女性はメイクやストッキングなど、身だしなみの多くは一目見て分かるものです。したがって、①で述べた第一印象にも影響します。

就活生はもちろん社会人にとって身だしなみを整えることは、できて当たり前のことです。まずは当たり前のことを当たり前にすることから意識してみましょう。

身だしなみでいかに自分の良さをアピールするか、みなさんもぜひ研究してみて下さい。

③コミュニケーション能力

コミュニケーション

面接において求められるコミュニケーション能力とは、「面接官の質問を正しく理解し回答すること」「自分が伝えたいことを構造的に面接官に伝えること」を指します。

面接官の質問について正しく理解するだけでなく、「私はあなたの質問をしっかりと聞いています、理解しています」といった意味で相槌を打ったり視線を送ったりすることで、面接官との意思疎通を図りましょう。
その上で面接官の質問の意図を汲み取り、あなたが伝えたいことを結論から正確に、分かりやすく伝えましょう。

社会人になると、同僚や上司など同じ会社の人だけでなく、取引先の会社の人やお客さんなど、様々な立場の人とコミュニケーションを取るようになります。どのような相手に対しても、自分の意見を正確に伝えること、相手に理解してもらうということはとても大切です。

また、緊張して面接官の質問の内容が分からなくなることもあります。そのような場合には、素直に面接官に確認すれば問題ありません。

④仕事への熱意や適正

ガッツポーズ

企業が面接をする大きなメリットは、あなたの人柄や適性、自社に対する熱意を直接感じることができることです。しかしその一方で、あなたの実力や熱意とは関係なく、企業が求めている人材かどうかで判断されることもあります。

そこで内定を勝ち取るためには、事前の企業研究からその企業ならではの理念や強み、どのような人材を求めているのかを理解しておく必要があります。それらを念頭に質問に答えることを意識してみてください。

また、企業に対するあなたの意欲を伝えるために有効なのが逆質問です。企業とのミスマッチを防ぐためにも、何か疑問に思うことがある場合には質問してみましょう。

面接官に「何か質問はありますか」と聞かれたにも関わらず、「特にありません」と答えるとやる気がないと思われてしまいますので要注意です。

逆質問については、次の「2.頻出の質問5選」で解説していますので、そちらをご覧ください。

まとめ

今回は、「面接官が見ているポイント4選」についてお話しました。

面接直前に少しチェックしてみるといいかもしれません!!

次回は、「面接で頻出の質問」についてお話します^^

次回もお楽しみに!

おしまい。

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2021年12月13日

【就活対策】面接の頻出質問5選!

みなさんこんにちは!

就職活動を始めるとES・面接など対策する事がたくさん出てきますよね。提出前に確認できるESは通過するけど、面接となると通過率が下がってしまうと言う人も少なくありません。

就職活動の面接は”コミュニケーション能力が高い人”が必ずしも通過するとは限りません

逆にコミュニケーションが苦手でも事前の準備をしっかりとしておく事で面接の通過率をあげる事ができます。

そこで今回は就職活動の面接で通過率をあげるために様々な角度から面接について解説していきます!

今日は、3部構成の第2部です!「面接の頻出質問5選」についてお話します!!

①志望動機

祈り

志望動機とは、あなたが数ある企業の中からその企業を選んだ理由のことです。

企業のどこに興味を持ったのか、企業が求める人物像を把握し、その人物像の条件と自分が合致するため自分は御社を志望する、といった回答の論理性が求められます。

事前に企業研究をするのはもちろんですが、ただまとめるだけでは十分ではありません。

企業が求める人物像だけでなく、事業や仕事内容についてもしっかりと理解しておきましょう。最終的にはこれを、自分はどんな仕事がしたいのか、自分の経験や強みをどう生かせるのかということに結びつける必要があります。

また、この質問は「就活の軸」「やりたい仕事」という質問に置き換わることもあります。そのような場合でも企業が聞きたいことはほとんど変わりませんので、落ち着いて回答しましょう。

②学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)

野球

ここで企業は、あなたの「仕事に対する取り組み方」「成長の過程」を見ています。
あなたが困難な状況になった場合に何をモチベーションとして、どのような行動を起こしたのか、どのようにその状況を打破したのかが知りたいのです。

同時に、入社してからもその経験を仕事に活かせるか、いわゆる「再現性」「反復性」を確認しています。

面接を通過するためには、これらの目的をしっかりと把握し、以下の2つのポイントを押さえて回答することが重要です。

○エピソードの中に「なぜその活動に力を入れたのか」と「自身の人間性」を含めること

○結論がその企業の「志望動機」につながるよう話すこと

ただエピソードを話すだけでは△です。自分のこれまでと将来性をアピールできる質問ですので、自信を持って回答しましょう。

自己PR

物語

自己PRとは、決してあなたの企業に対する想いをアピールするものではありません。

企業はこの質問を通して、あなたが自社の求める人物像であるか、自社の求める特徴や要素を持っているかということを知りたいと思っています。

そのため、自分の強みとそれを活かしたエピソードとともに、入社後どのように発揮できるかを伝えることで、いかに企業に「あなたは自社にとって利益となる人材だ」と思ってもらえるかどうかが重要です。

自己紹介などとも混同してしまいやすい自己PR。一見単純な質問に思えるかもしれませんが、質問の意図をしっかりと理解し、適切なアピールを心がけましょう。

④長所・短所

可能不可能

長所は自己PRの一環ともいえる質問です。

③と同様に、企業が求める人物像をしっかりと把握して回答しましょう。

一方短所は、回答次第でピンチにもチャンスにもなり得る質問です。

短所を質問する企業には、あなたのポジティブな側面だけでは見えない「人となり」回答の際の表現や伝え方、短所を改善するために努力をしているという「誠実さ」自分の弱みを適切に把握できる「客観的な自己分析力」を見極めたいという意図があります。

長所と短所は互いの裏返しです。これを意識することによって、自然と回答に一貫性が生まれます。

また、長所と短所のどちらも聞かれた場合には、短所→長所の順に伝えることを意識しましょう。そうすることで自己PRにもなりますね。

⑤逆質問

取材

多くの面接では、これが最後の質問になります。

この質問をする目的は、企業への関心・意欲があるか、お互いにミスマッチがないかの最終確認をするためです。

回答する際に意識すべきことは、事前に調べればわかることは質問しないことはもちろん、面接官の部署や役職に合わせて相手が喜ぶ質問することです。
例えば、社長や役員など企業のトップ層が面接官である場合には、企業の長期的なビジョンや戦略、役員が社員に対して意識していることを聞けると良いのではないでしょうか。

しかし、面接では多くの就活生がどうしても緊張してしまい、その場で適切な逆質問をとっさに考えるというのはかなり難しいです。したがって、逆質問は事前にいくつか準備しておくことをおすすめします。

自分が本当に納得して働けるか確かめるためにも、逆質問は会社について知れる貴重な機会ですので、有効活用しましょう。

まとめ

第2部は、「面接の頻出質問5選」についてお話しました。

これで、面接官の質問の意図をしっかり汲み取って話せるはずです!

次回は、「オススメの面接対策」についてご紹介します!

次回もお楽しみに☆

おしまい。

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2021年11月30日

【就活対策】GD対策!〜知っておくべきGDの重要ポイント5選〜

みなさん、就職活動は進んでいますか?

就活対策のGDについて、前回は「GDの概要」についてご紹介しました!

今日は2回目ということで、「知っておくべきGDの重要ポイント5選」についてお話しします!!

第1回

<GDとは>
<企業がGDを行う目的>
<GDの主な種類>

第2回

<GD対策!~知っておくべきGDの重要ポイント5選~>

1.チームメイトと仲良くなる

チームワーク

選考の時には、どうしても他の就活生をライバル視してしまいがちですが、
グループディスカッションの際にそれは禁物です。

グループディスカッションでは、同じグループのメンバーといかに良い議論ができるかということが重要です。したがって、仲良くなった方がむしろ議論が活発になり、良い評価につながるでしょう。

そのためには、まず少し早めに会場に行き、同じグループのメンバーと雑談をするのがオススメです。
何を話せば良いか分からないという方もいらっしゃるかもしれませんが、「今日はよろしくお願いします」「緊張しますね」など、本当に些細な会話でも良いので、声をかけてみましょう。

選考前に少しでも打ち解けておくと自分自身も発言しやすくなるといったメリットもありますので、ぜひやってみてください。

2.役割を決める

会議

グループディスカッションの際には、多くの場合それぞれ以下のような役割を担うことになります。

  • リーダー(ファシリテーター)
  • タイムキーパー
  • 書記
  • 発表者
  • 特になし

グループの人数やグループディスカッションの形式によっては、複数の役割を1人が兼任することもあります。

この中で、特に企業側の印象に残りやすい役割はリーダーです。

限られた時間の中でメンバーの意見を集約し、議論を進めていくリーダーシップが評価されます。ただし印象に残りやすい分、独りよがりの議論の展開はマイナスの評価の対象になるので注意しましょう。

また、特に役割がない人もグループの一員です。

相槌を打ったり、積極的に発言したりすることで、グループの雰囲気を良くすることができます。そのような部分も企業側は見ていますので、役割がないからといって焦る必要はありません。

3.前提条件を定める

定義

本格的にディスカッションを始める前に、与えられた議題(テーマ)についての前提条件を決めましょう。簡単に言えば、議題に対するそれぞれの認識を統一するということです。

具体的な前提条件としては、何について議論することが求められているのか議題の背景にはどのような課題があるのか導き出すべき結論は何かということです。

最初から具体的な解決策などについてディスカッションをしてしまうと、議論自体が浅いものになってしまうことがあります。そして、ここで定めた前提条件は議論の最後まで頭に入れておきましょう

このように前提条件を定めることで、議論が脱線しづらくなります。限られた時間の中でも、議題に対してより的確な結論を導き出しましょう。

4.時間配分を意識

砂時計

ほとんどのグループディスカッションには時間制限があります。

より効率よく、確実に議論を進めるためには時間管理が必須です。

ここをなおざりにしてしまうと、終始焦った議論になってしまう、結論を出せずに議論が終わってしまう、発表がぎこちなくなってしまうなど、ディスカッション自体が上手くいかないことが多くなります。

例えば、以下のような時間配分はどうでしょうか?(グループディスカッションが30分の場合)

  • 時間配分を決める 1分
  • 前提条件を決める(定義づけ) 2分
  • 個人で考えをまとめる 5分
  • 議論する 12分
  • 結論を出す 5分
  • 発表準備 3分
  • 予備 2分

確かに時間配分を決めることは重要ですが、最初に決めた時間配分の通りに議論が進むことは少ないです。そのため、少し余裕を持った時間配分にしておくと良いでしょう。

5.チームで共通認識を取りながら進める

フィードバック

グループディスカッションが難しいとされる理由の一つに、議題やメンバーが事前に分からないことが挙げられます。

そのため、終始メンバー同士の共通認識を確認する必要があります。

ここで活用できるのが、「3.前提条件を定める」で定めた前提条件です。

これに沿って、今は何について議論が進められているのか、自分たちが出そうとしている結論はどのようなものかということを、適宜確認しましょう。

メンバー間での認識のズレは、議論がスムーズに進まない、結論が上手くまとまらない、結論が議題とズレているなどといった困難につながります。

これらは、自分たちが苦労するだけでなく、企業側から見てもマイナス評価になってしまいますので要注意です。

6.縦軸と横軸を意識する

黒板

グループディスカッションでグループごとに出す最終的な結論は、議題に対して的を得たものであるか、本質を突いたものであるかどうかということが重要です。

そのために意識すべきことは縦軸と横軸です。

ここでの縦軸とは具体化と抽象化横軸はアイデア出しを指します。

個人の考えがある程度まとまり、議論が始まった段階で抽象的な問いを投げかけたり、議論が進むにつれて深く掘り下げて具体的なアイデアを出したりすることは、議論の活性化はもちろん、より適切な結論を導き出すために効果的だと言えます。

ただ意見を出すことに精一杯になるのではなく、これらの軸をもとに議論全体を俯瞰して見ることで、適切なアイデア出しを意識しましょう。

まとめ

第2回は、「GD対策!〜知っておくべきGDの重要ポイント5選〜」についてご紹介しました!

この記事で、みなさんがGDを通過できることを願っています◎

まだまだ就活対策をご紹介するので、次回記事もぜひご覧ください!!

おしまい。

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2021年11月29日

【就活対策】グループディスカッション(GD)とは

そろそろ1年も終わりが近づいてきましたね!

大学4年生・大学院2年生にとって学生生活も残り少なくなってきています。

それと同時に大学3年生・大学院1年生には”就職活動”が近づいてきていますね!

(※私は就職するのが楽しみです!笑)

自分のやりたい仕事を見つけるためにワクワクしながら就職活動をしている私ですが、最近気がついたことがあります。

就職活動はやらなければならないことがたくさんあります。

自分の夢を実現するために頑張ろうと決意した私が、様々な情報を集めた就活対策を公開していこうと思います。

就職活動に対して、ポジティブなイメージを持つ人が増えると嬉しいなと思います^^

今回はGDについて、2回に分けてみなさんにお届けします。

最後まで読んでくだされば「GDの通過率が上がるかもしれない記事になりました!

今日は、「GDの概要」をお話ししていきます!

第1回

<GDとは>
<企業がGDを行う目的>
<GDの主な種類>

第2回

<GD対策!~知っておくべきGDの重要ポイント5選~>

GDとは

ディスカッション

GD(グループディスカッション)とは、就職活動における選考方法の一つです。
具体的には、3人~10人程度のグループに分かれて与えられたテーマについてディスカッションを行い、約30分~1時間で結論を導き出します
※オンライン化が進んでいる現在は4~6人がメインになっています。

ここで与えられるテーマは、業種や企業によって様々ですが、その企業や業界に関するものから時事的なものなど、幅広い知識や視点が求められます。

最後に、グループごとに話し合ったことや結論について発表する場が用意されている時もあります。発表時間はおよそ1~3分程度のものが多く、発表自体が評価に入ることは少ないというのが定説です。

企業がGDを行う目的(企業が見ている能力とは)

能力

では、なぜ企業はグループディスカッションを用いるのでしょうか?

その理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、一度に大量の学生を効率的に評価し、選考することができるからです。実際にグループディスカッションは、大企業の一次選考や二次選考などの早期選考で多く用いられる傾向にあります。ES&Webテストを通過した学生に対してGDの選考を行う企業が多くみられています。

中小企業でも同様に早い段階でGDを用いる企業が多い傾向にあります。

2つ目は、チームで取り組む際のスキルを見るためです。具体的なスキルとして、リーダーシップや協調力、思考力、発言力、周りを見る力などが挙げられます。
どのスキルも、社会人になって様々な人と協力しながら仕事をしていく上で、必ず必要なものであることが分かりますよね。

このような理由や目的を持って、企業側はグループディスカッションを用意しているということを覚えておきましょう。GDを通過する人は入社後に会社に貢献してくれる可能性を感じる学生ということになります。

GDの種類

GD

〇課題解決型

ある事例に基づいた課題が提示され、それに対する解決策についての議論を行う形式のものです。多くの場合、最終的にグループごとに結論を発表する場が設けられています。

〇自由討論型

答えの無い問いに対して、自由に議論を行うという形式のものです。この形式では、議題に対する結論よりも、その結論を導き出すまでの過程や議論に対する姿勢が評価の対象になる場合が多いです。

〇ディベート型

ある議題に対して、賛成か反対などそれぞれが自分の立場を明確にして議論を行う形式のものです。企業側から指定された立場に立って議論を行うために、本来のあなたの立場とは違う場合もあります。

〇選択型

あらかじめ用意されている複数の選択肢や答えから、どれが正しいのかを選んだり、それらに順位をつけたりするものです。選んだ選択肢や決めた順位だけでなく、なぜそれを選ぶことになったのかというプロセスが評価されます。

まとめ

今回は

<GDとは>

<企業がGDを行う目的>

<GDの主な種類>

についてお話ししました。

少しはGDについて理解していただけたのではないでしょうか。

次回は、「GD対策!~知っておくべきGDの重要ポイント5選~」についてお話しします。

次回の記事を読むことでみなさんのGD通過率が大きく上がるかもしれません!

それでは次回もお楽しみに!

おしまい。

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