2021年10月20日
一緒にクレカ 作りましょ!
こんにちは、YonYonです!
気づけば10月になり
秋風を感じる涼しい時期が
やってまいりましたが、
お元気されていますか?
さてさて今回もクレカの話ですよ!
第三弾、
「一緒にクレカ作りましょ!」と称しまして、
クレカの作り方を丁寧に解説していきますね。
最近では個人でネットから作るにしても
わかりやすいようになっていますが、
より安心して作っていただくための
ガイドラインを私が示しますね!
みなさん今日も楽しみながらいきましょう!
今回はクレカを作っていこうという
趣旨の記事ですが、
どの国際ブランドのライセンスを選ぶのかで
悩まれる方もいると思ったので
書いておきます!
まずは以下の比較表を見てください。
ざっと比較してみましたが、
所々わかりにくいので解説しますね!
まずプロパーカードというのは、
ブランドが自社で発行しているクレカの事で、
VisaやMaster Cardにはありませんが、
JCBやアメリカンエキスプレスに存在します。
ではVisaやMasterは
どのようにカードが作られているかというと
ライセンスをクレカ作成会社に渡して
作られているのです。
利用者によってはプロパーカードの方が
ステータス性を高く感じたり、
お金持ちに見られる傾向が強いようです。
続いてVisaとMasterカードの比較ですが、
Masterカードで出来ることは
Visaでもできるというイメージで、
機能性を考えた時に、
敢えてMasterカードを選ぶ意味が
そこまでないみたいです。
ただ他社カードを持っていることで
利用の際に使い分けたり、
少なくともどちらかのカードは加盟されている
という安心感がありますね。
結果的にどのユーザーに
何のカードが1枚目におすすめかというと、
幅広く海外旅行もしたい方→Visa
日本国内での利用を充実させたい人→JCB
以上のように考えられます。
そして2枚目以降に
Masterカードを検討するのが
良いかもしれません!
画像を見ながら
進めていただければと思うので、
下記の部分は多少粗くなるかと思いますが
お許しを。
まず
「三井住友カードデビュープラス」と検索。
続いて一番上にある、
「(公式)三井住友…」をクリック。
開くとこのように「お申し込みはこちら」ボタンが見えます。
ちなみに
2021.10/1~12/31まで以下のようなサービスがあるそうです!
さて本題に戻りますが、
「お申し込みはこちら」をクリック。
規約を確認し、良ければ以下のものを用意。
「同意のうえ、入力画面へ進む」をクリック。
そして必要事項を入力。
※必要事項は以下画面以外にもあり。
入力後は「保存して次へ」をクリック。
最初の入力同様に以下の項目において入力を進めて行きます。
おおよその記入は
皆さんお分かりいただけると思うので、
わかりにくいとこに注釈を入れて
進めて行きますね!
「カードサービス・お支払いについて」の
ページになっていまして、
追加でサービスを選ぶ部分があります。
この三井住友カードIDというのが
前回の記事でご紹介したタッチ決済ですので
追加すると良いでしょう!
さらにスクロールしていくと、
「毎月のお支払いについて」とありますが、
ここの<マイ・ペイすリボ>は現時点で
申し込まない方が良いでしょう。
ここで終了ではないのでご注意ください。
ここからは銀行口座の設定を行います。
口座番号や暗証番号を用意して
指示通りに入力して行きましょう!
個人情報を孕むので詳細は割愛します。
銀行口座の設定が済むと、
再び三井住友カードのページに戻ってきます。
ここで「次へ」を押すことで
今できる申し込みは終わりになります。
あとは審査結果を待ちましょう!
数日後…
三井住友カードとPiTaPaカードが
別々に送られてきました!
これによって審査を通り、
カードが届いたことがわかりました!
受け取りには本人確認と受け取り証明の
ために、フルネームを記入しますよ!
注意点とは言っても
これまで何度かお伝えさせていただいた、
リボ払いはやめておこう!につきます。
今回実際に申し込む所でも注釈を入れたように
リボ払いの設定はさらっと出てきますので、
注意して回避することが必要です!
他社カードを作る時にも
気にしてみてください!
リボ払いが良くない理由は
こちらの記事に書きましたので、
ぜひご一読ください!
みなさん、クレカを作れましたか?
これまで3つの記事をご覧いただき、
実際にお役に立てたのであれば幸いです!
クレカを持つことで
生活は充実に向かっていくと
私自身も身をもって体感しています。(笑)
是非とも楽しいクレカライフを
共に過ごしましょう!
それではまた会いましょう!